皆さんこんにちは!
TomoKです。
今回は 第5回垂れ流し数学模試 の 理型第2問・文型第2問 を解説しようと思います。
理型 第2問・文型 第2問
問題
$p$, $q$が素数で, $p^2+2q^2$, $p^2+4q^2$, $p^2+6q^2$がいずれも素数となるとき,
$p$, $q$の組としてありうるものをすべて求めよ.
皆さんこんにちは!
TomoKです。
今回は 第5回垂れ流し数学模試 の 理型第2問・文型第2問 を解説しようと思います。
$p$, $q$が素数で, $p^2+2q^2$, $p^2+4q^2$, $p^2+6q^2$がいずれも素数となるとき,
$p$, $q$の組としてありうるものをすべて求めよ.
皆さんこんにちは!
TomoKです。
今回は 第5回垂れ流し数学模試 の 理型第1問・文型第1問 を解説しようと思います。
第1問は理系の(1)と文型の(2)が共通だったので, 下の順序でみていこうと思います.
皆さんこんにちは!
TomoKです。
少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
去年の投稿からまた1年たとうとしております。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今回から当面の間、例年と同じく
1月9日(月)まで開催した 第5回垂れ流し数学模試 の解説記事
を書いていこうと思います。
今回企画に参加してくださった方、
twitterでRTやリプをしてくれた方々、本当にありがとうございました!
今回も、全問解答、一部問題解答含め何人かの方から解答送付がありました。
送付いただいた方に感謝申し上げます。
それから、文型の第4問に出題ミスがあり、
不手際があったこと、大変申し訳ありませんでした。
公式の試験ではないとはいえ、次回への改善点としたいと思います。
なお、解答期間が終了したので、今回の問題は今後、
DMだけでなくリプ解答可能となり、通常問題同様にして答案受付します。
「こんな答案ではどうか?」というものがあればぜひ送ってください。
ということで、次の日程で解説を公開していきたいと思います。
解いた方、解答・解説が気になる方は公開を楽しみにしていてください!
それでは、今日の記事はここまでです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ではまた!
皆さんこんにちは!
TomoKです。
今回は 第4回垂れ流し数学模試 の 理型第6問・文型第5問 を解説しようと思います。
$n$を自然数とする.
赤玉2個と白玉$n$個のみが入った箱があり, この箱から1個の玉を無作為に取り出す操作を繰り返す.
ただし各操作ごとに, 取り出した玉が白玉であればそれを箱の中に戻し,
赤玉であればそれを箱の中に戻すことなく次の回の操作に移る.
箱から赤玉を2個とも取り出した時点で, 操作の繰り返しを終了する.
$k$を2以上の整数とするとき, ちょうど$k$回だけ操作を繰り返して終了する確率を,
$n$および$k$を用いて表せ.
皆さんこんにちは!
TomoKです。
今回は 第4回垂れ流し数学模試 の 理型第5問 を解説しようと思います。
$-\dfrac{\pi}{2}\lt x\lt \dfrac{\pi}{2}$を定義域とするときの関数$f(x)=\tan{x}$について, その逆関数を$g(x)$で表す.